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結婚に対する心理

「結婚」に対する考え方は、男心と女心で大きく違います。
心理学で考えてみても、これは生物的な違いによるもので、はっきり説明はできない男女の本質の違いからくるものなのです。
結婚は、人として生きる目的の1つです。
誰の心にも、潜在意識として結婚願望を持っています。
それは「自分の子孫を残す」、生物的な本能により、元々ある考えです。
男性は、多くのライバルから、伴侶となる女性を得て結婚します。
生物的に見れば、このようにして子孫を残していくわけです。
しかし人間の場合、結婚相手と共に生活していくことで、いろいろな問題が起こってきます。
違う環境で育ってきた二人が共に暮らし始めるのです、違うと感じることがあって当たり前です。
どこまでお互いを尊重できて、相手を思いやることができるのか、結婚生活を続ける大きなポイントとなります。
恋愛心理学を知り、相手の気持ちを少しでも知ることで、相手が感じていること、自分とは違う価値観、というものを知ることができ、うまくお互いが譲り合って生活を続けていけると思います。

結婚に対する心理は、男女間でまったく違います。
結婚に対して、不安を感じるのが男心。
憧れ、夢を抱いているのが女心です。
男性は、結婚したら、家族を養う必要がある、他の女性と恋愛できなくなる、経済的に不安がある、自由時間がなくなる、全体として「負」のイメージが先行します。
女性は、結婚したら、「ずっと一緒にいられる」思いが強いです。
しかし心理学的に見て、愛情の期限はたった3年しか続かないと言われています。
それ以上いると、相手に「飽きる」のです。
あるいはそれよりももっと短い期間かもしれません。
元々、大きな夢を抱いていた分、理想と現実の違う結婚生活に、「ギャップ」を感じるのは女性の方です。

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結婚したい相手

結婚したい相手を1人決めるときの女心はどのようなものでしょうか。
恋愛心理学からこういった女心を知ることで、男性は結婚したいと思われる人になれます。
反対に女性もこうした男心を知ることで、結婚したいと男性から望まれる女性になることができます。
恋愛心理学の観点からそれぞれまとめてみます。

女性が男性に望む結婚相手の条件。
・やさしい、性格がいい。
・包容力がある、頼りがいがある。
・金銭的に余裕がある。

こうしてみると、恋愛のときほど男性にルックスを求めていないことがわかります。
男性より、結婚生活を「現実」としてみるのが女心です。
結婚に夢を抱きながらも、どうやったら幸せになれるのか、生活していけるのか現実をしっかり見定めようとします。
つまり結婚する相手は、中身重視なのです。
基本的に女性は受身の生き物です。
ですから「結婚したい」、「一緒にいたい」とアプローチを受ければ、熱意に負けて受けてくれることもあります。
「愛する」より「愛されていたい」が女心なのです。

男性が女性に望む結婚相手の条件。
・一緒にいて和める癒し系である。
・家庭的な面がある。
・大人っぽくて、色気がある。
・価値観が同じ。

男性は仕事をして家に帰ったら、妻から癒されたいと思っています。
自分を素直に受け入れてくれて、認めてくれて、褒めてくれる女性を求めています。
気が強く、しっかりとしている女性は、一緒に生活すると疲れると思われるのです。
お互いの条件を知ることで、相手に求められる人に多少は近づけるかもしれません。

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せまる方法

好きな人に告白するとき、突然「好きだ」と何の事前段階もなく告白してOKしてもらえることは少ないです。
よほど外見が良くなければ、断られると思います。

「男は顔じゃない」と言いながら、やはり第一印象を大切にするのが女心です。
事前段階で、会話をしたり、グループででかけたり、コミュニケーションをとっておくことで、女性にも心の準備ができるため、告白をされても大丈夫な状態になるのです。

突然告白されたすぐにOKすることに抵抗を感じるのが女心です。
「うれしい」と思いながらも、「これでOKしていいのか」という思いも出てきます。
ある程度近づいてから告白した方が、OKしてもらえる可能性は高くなります。

恋愛心理学においても、会話、スキンシップ、告白と順序を踏む大切さについて述べられています。

恋愛関係にある女性に対して、せまる方法もいっしょです。
恋愛関係になった途端、突然彼女にキスをせまったら。
やはりとっさに拒んでしまうのが女心です。

とっさのことに驚きと同時に、「軽い女」と思われたくないという女心が働くのです。
女性のこうした思いを踏んで、恋愛心理学ではせまるときにも順序よくせまるように述べています。
たくさん会話をして相手を知り、自分のことを知ってもらい、一緒にいる関係が普通になる、隣に座っていることが当たり前、沈黙でも平気、という関係になっていくのです。

会話をして、一緒に過ごしながら、時にボディタッチをしたり、手をつないだりしながら少しずつ距離を近づけていきます。
そして二人だけの空間で静かに過ごして、次の段階「キス」へと進むのです。

たいして会話もしていない、相手のことをよくわかりもしない段階で突然キスを求めることは、「ただしたいだけ」と相手に軽薄な印象を与えます。
順序よく行うことで、女性側も心の準備ができます。

一方通行ではなく、女性側の思いも高めていけるといいでしょう。

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